栗原梓 †

　一応は魔法少女。しかし実態は極端なまでのパワーキャラ。
　飛び道具が使えないこともないのだが、『殴った方が痛い』というポリシーに基づいて行動している。

特徴 †

• ホームグラウンド：（未定）
• 三角飛び、二段ジャンプ可能

特技 †

無題１（↓┘→P x3） †

　前進しながら炎をまとった拳で殴りつける。３回まで入力でき、最後の一撃がヒットすると燃えてダウン。Pの威力を変更することでガード後の間合いも調整できる。

無題２（→→P+K） †

　足と首を逆方向に刈って相手を転がす。1/10の確率で受け身を無効化する。コマンドの都合上、投げ間合いがかなり広い。

奥義 †

無題３（↓┘→↓┘→K） †

　ゲージ２消費。コマンド入力で前方に放物線を描いて飛び上がり、ボタンを追加入力することで追加攻撃を行う。ボタンを押下しないとそのまま着地するが、着地後の硬直はなくそのまま動ける。
・３＋１：弱Pを入力。入力と同時にその場に着地する。
・３＋２：強Pを入力。間合いが遠い場合は掌底、近い場合は相手をつかんで投げる。
・３＋３：弱Kを入力。上段ガード不能の足払いを繰り出す。
・３＋４：強Kを入力。下段ガード不能の浴びせ蹴りを繰り出す。
　いずれの場合もヒットするとダウン。予備動作で飛び上がるため、通常の射撃系の技は飛び越えてしまう。

最奥義 †

無題∞（弱P弱P弱K→強P） †

　ゲージ最低７消費。一撃目がヒットすると前田のぞみを呼び出し、二人で挟み込んでボコボコにする。１ヒット＋１５ヒットx２人で３１ヒットする。間合いが近い場合、通常技キャンセルでつながる。ガードされると一撃で終了。*1
　この技でKOすると専用ボイス（『……さよなら。』）が聞ける。
　相手がのぞみの場合は使用不可。

E.O.F.（End Of Fight）（弱P弱P弱K→強P） †

　最秘奥。最終戦でのみ、特定条件*2を満たすと発動する。発動させると確実にゲームが決まる。

　一撃目で相手を壁or地面に打ち付けた後、至近距離から光弾を３０連発。気絶状態になった相手を後方の上空に放り投げた後、魔力で構成した矢で撃ち抜く。